イギリス ブレジレット離脱表明は大失敗。プライドの高さが判断を鈍らせた?

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 今日のネタは本日の日経新聞の離脱延期でイギリス議会可決という記事について。とりあえずはEUも延期は合意するだろうから3月末の合意なき離脱はほぼ避けられたといっていい。

 結局イギリス議会で離脱主張派が多く、前に進まないのが現状だ。メイ首相は議会とEUの板挟みに苦しんであるように見える。

 何よりイギリスがEUとの交渉でなんとかなるだろうという甘い見込みで離脱を決定したのがそもそも誤りと思う。だから離脱後もなかなか交渉が進まないとみている。

 そうすると製造業中心に生産拠点の移動が促進され、リストラにより多くの労働階級が職を失い景気が悪化するという負のスパイアルに陥る可能性はある。

 結局移民が多いから離脱しようとしているのに、リストラ等で失業率があがるのは本末転倒だ。イギリスが今後どう離脱交渉をまとめるのか?ユーロや、円ドルの為替はどう動くか?これからもイギリスの動向は注目したい。

 

 

 

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