9月12日(木)注目記事 日産広川社長が辞任 社外取締役への反発か?

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今日の日経新聞注目記事は日産の広川CEOが辞任という記事だ。ゴーン氏というカリスマが抜けた後の混乱ぶりが見えて、ワンマン経営のリスクの大きさを感じた。

 ルノーから日産への出資比率は(43%から)5~10%まで引き下げる」「併せて、日産とルノーによる合弁事業体を設立が必要」と8月2日、日産とルノーの資本構成の見直しに関する協議のメールを入手したと米紙が報じられた。そこに社外取締役の豊田正和氏の名前が書かれており、日産社内で社外取締役を重視するのか?密室政治か?と猛反発をくらい、広川氏は辞任の引導を渡された形だ。

 社外取締役は会社のチェック機能として役割があるが、発言力を強めるとかえって疑惑が働く。まさに日産はドロドロの状態だ。

  投資家としてはどろどろの膿を吐き出して、正常な組織になるか?ルノーと対等に今のアライアンスを維持できるか?が知りたいポイントだろう。日産の今後に注目したい

 

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日中はサラリーマンとして仕事しながら兼業投資家として株式投資を主体として億り人を目指します