注目記事 ケフィア出資法違反!預託商法にひっかからないために

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最近ケフィア事業振興会が経営破綻し、出資法違反で代表らが逮捕された事件で思ったのは、いつの時代も高額の配当を払うとうたい出資を勧誘して集め、途中から破綻したり、逃げて行方不明という事例は発生して引っ掛かる人はいるのだなと。

 今回のケフィアが使た欺商法は、預託商法と言われ、顧客が商品を購入してもらい、それを事業主が預り運用する事で配当を支払う商法です。

 たいがい配当金は出資額の数%から10%を半年で配当するという形で、配当率が異常に高いのが特徴です。

 配当払だけ見れば凄く魅力的で、つい出資したくなるのも分かりますが、冷静に考えてみれば矛盾点が見えてきますよね。

 どうして高い配当支払ってまで一般人から出資を集める必要があるのでしょうか?銀行から低金利で集めた方が事業者も金利差で儲かるはずです。

 それがないのは、出資金を他の人の配当に回す自動車操業をしている可能性は高いと考えてます。でも自動車操業は長く続く可能性は極めて低いので、破綻する運命をたどってます。

 騙す目的で預託商法を行う事業者は許せないですが、騙されてしまう方もお金の知識を身につける必要があります。出資するとき配当が高い場合は、なぜそんなに高いか理解すること、またハイリスクであることを理解することが必要です。

 また出資するときは余裕資金でやることが原則です。他人からの金儲け話は基本ないものと考える必要があります。

 

 

 

 

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自己紹介

日中はサラリーマンとして仕事しながら兼業投資家として株式投資を主体として億り人を目指します