フクシマ50を見て感じた真のリーダーシップ

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 土日の休みに雨ということもあり、映画館で映画を見ようと家族で映画を見に行きました。

 特に見たい映画があったわけではないですが、たまたま上映予定であの東日本大震災の福島原発で現場の凄まじい現場の状況とそこで働く人達の葛藤、苦悩を描いたフクシマ50は見とくべきと思い、見に行きました。

 感想としては、その当時の状況がいかに凄まじい状況だったか、当時のいまだに忘れない津波の恐ろしいシーンを思い出し、涙なくては見られない素晴らしい映画でした。ちなみにフクシマ50は福島第一原子力発電所事故発生時に発電所に留まって対応業務に従事した約50名の作業員たちを讃えて通称「フクシマ50」と欧州メディアが名付けたようです。

 それと同時に感じたのが人としての人間性、真のリーダーシップです。

 当時原発の所長である吉田所長は、部下の作業員に非常に慕われてました。

それは①自分は最後まで残り、責任とるという決死の覚悟 ②部下の作業員ををたえず励ました気配り③作業員や現場を守る為に、理不尽な本店の要求には抵抗したこと

 吉田所長がいかにリーダーシップがあるかがわかりましたし、現場をバックアップすべき本店や官邸がかえって現場の混乱を招いたかが描かれており、リーダーシップはこういう修羅場で発揮できる人材ということを痛感しました。

 はたして自分があの現場にいたら自分は何が貢献できるのか?自分自身の危機管理能力は大丈夫か?非常事態でも家族や仲間、職場のメンバーを守れるか?

 単なる感動話ではなく、日本人としては震災は絶対風化してはいけないし、家族を守る為、いざというときの防災知識、行動は普段から準備しないといけないということを痛感しました。

 たまたま見た映画でしたが、リーダーシップや危機管理について改めて考えさせられました。

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自己紹介

日中はサラリーマンとして仕事しながら兼業投資家として株式投資を主体として億り人を目指します