日経新聞 仕事人語録 安川電機会長から学ぶリーダーシップ

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今日のブログは3月19日掲載の日経新聞より安川電機の津田会長の仕事人語録より仕事の中で学んだことが記載されてましたが、トラブルになった事案での上司の対処が凄く参考になったので紹介します。

 名古屋の顧客工場で大型モーターに異音が出て送風機を停止。工場全体を止めていると緊急連絡が入りました。慌てて新幹線を手配していると、上司の香木次長は「俺も行く。八幡工場でモーターを解析できる手はずを取っておけ」と指示。名古屋で怒っている顧客と会うなり、「モーターをすぐ当社の工場に送り返して原因究明と対策をやりましょう。対策部隊が待ち構えています」と提案したのです。

 顧客には北九州市の八幡工場へ来ていただくため、用意しておいた翌日早朝の新幹線グリーン車のきっぷを渡しました。さらに顧客企業の調達部門にも状況を説明し、当社がトラブル解決にどう動いているのか、顧客全体に伝えたのです。
  結果顧客の操作ミスによる故障とわかり、顧客の謝罪で終結しましたが、迅速かつ誠実な対応が顧客の信頼を勝ち取り、注文を以降は一手に引き受けたようです。
 この記事から学んだことは、安易な謝罪より原因と対策を早期に顧客に示すことが大事であることと感じました。
 また上司はこういう時に逃げずに率先して対処し部下を見せることで部下も成長できると考えてます。
 
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日中はサラリーマンとして仕事しながら兼業投資家として株式投資を主体として億り人を目指します