ロシアのウクライナの侵攻理由は?NATOとは?(まとめ)

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NATOとは?

一昨年から猛威をふるったコロナウイルスが収束しない中、今度はロシアのウクライナ侵攻で世界が大混乱。本当にいい加減にしてほしいところだが、ところでなぜロシアがウクライナを侵攻したか?簡潔にまとめてみた。

  まずウクライナ侵攻関係のニュースにNATOという言葉が頻繁にニュースに使われるので、NATOを理解する必要がある。

NATOは、北大西洋条約機構(North Atlantic Treaty Organization)の頭文字の略で、集団防衛・危機管理・協調的安全保障の三つを中核的任務としており、加盟国の領土及び国民を防衛することが最大の責務とされている組織(同盟)で、第2次世界大戦後の旧ソ連の脅威に対抗した、軍事同盟である。

現在の加盟国(2022年4月)は以下の30か国となる。

アイスランドアメリカ合衆国イタリア英国オランダカナダデンマークノルウェーフランスベルギーポルトガルルクセンブルクギリシャトルコドイツスペインチェコハンガリーポーランドエストニアスロバキアスロベニアブルガリア、ラトビアリトアニアルーマニアアルバニアクロアチアモンテネグロ北マケドニア

ちなみ日本は加盟していないが、世界の安全保障を確立するために協力的な立場である。

ここで注目すべきは、下の図の加盟国とロシアの位置である。

 

 

 

ウクライナを挟んでロシアの包囲網を形成していることがわかる。

 

ウクライナはロシアとNATOの緩衝地帯

 

ウクライナは、ちょうどロシアとNATOの間にある国で、緩衝地帯のような位置づけとなっている。

ウクライナはロシアに隣接し、かつて旧ソ連を構成した15の共和国の一つであり、民族は違えど兄弟国といっていい国であり、ロシアとしては旧ソ連の構成国だったウクライナは、もともと一緒の国だったのだから対NATOとして自分達の支配下に置いておきたいというのがという考えであった。

 

ウクライナ侵攻の狙いは?

 

 従ってウクライナがNATO加盟する事はロシアにとって許されない事でり、裏切り行為と考えていた。

 そこでウクライナ東部はロシアに親しみを持つ勢力を上手く活用し、クリミア半島を支配下に置いたのである。それにも関わらず、現ウクライナ政権はNATO加盟を公約している点、このままウクライナがNATOに加盟するとロシアとしては非常に脅威になるということで、武力により首都を包囲し短期間で現政権を制圧し、ロシアのいう事を聞く傀儡政権の成立を計画したのである。

 その後のウクライナでの悲劇は、報道されている通りである。

 報道で見るたびにロシアの非道な仕打ちに怒りを覚えるのと、戦争の悲惨さに悲しくなるが、自分が日本でいかに平穏に過ごせるのが幸せな事か痛感する。

 今後ウクライナの人達にできることがあれば、本当に微力だが協力できることはしていきたい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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